Willの4つの柱
寺子屋~Will~
少人数による一斉指導と個別指導による問題演習を併用。問題の解き方だけではなく、将来につながる学習の仕方を学びます。「知っている」から「できる」に変えていきます。
わくわく自然塾~Will~
小・中学生対象に春から秋の週末を利用して活動します。主に農作業を通じて自ら考え行動できる人間を育て、自分の“価値観”や“生きる力”を養います。イベントも開催します。
速読スペース~Will~
速読により潜在能力を開花させ、「致知」など良書を多読することで“心の健全な人間”を育てます。処理能力が上がり、試験はもちろん日常生活にも好影響をもたらせます。
ナチュベジ~Will~
塾生と共に無肥料無農薬自然栽培で育てた安心安全なお野菜を販売しています。この売り上げが“子どもの貧困”対策にも充てられ、塾に通えない子どもたちの通塾を可能にします。
当塾からのご挨拶
子どもたちの未来に、「志」という種を蒔く
塾頭がこの地で38年にわたり子どもたちと向き合い、数多くの教え子を社会へと送り出してきた歩み。その教育実践こそが、私たち「寺子屋~Will~」の土台となっています。
昨今、私たちの周りでは驚くべきスピードで情報化が進んでいます。しかしその一方で、スマートフォンという「道具」に使われてしまう子どもたち、自ら判断できず指示を待つだけの子どもたち、そして狭いコミュニティの中で他者への思いやりを育みにくい環境が広がっていることに、私たちは強い危機感を抱いています。
また、今の社会には「周りと同じでなければならない」という無言の圧力が溢れています。皆と同じようにできないことで自信を失い、個性を発揮することに罪悪感すら覚えてしまう。しかし、本来すべての人には独自の価値観があり、違うことこそが「豊かさ」であるはずです。
■農業での学びから生まれた、新たな教育の形
当塾の教育理念は、塾頭が三芳町の明石農園での2年間にわたる農業研修から得た学びに深く根ざしています。そこで目の当たりにしたのは、自然の厳しさと共に、障碍(しょうがい)を持つ方々の活躍や、子ども食堂への支援といった尊い社会貢献の姿でした。
「未来を担う子どもたちのために、教育の場で何ができるだろうか?」――。
その問いに対する私たちの結論が、長年の教育経験と農業を融合させ、子どもたちが自らの価値観で「生きる力」を育める場所を創ることでした。
既存の塾の枠組みを超え、当塾は以下の「4つの柱」を軸に、次世代を担う子どもたちを育ててまいります。
■未来を拓く「4つの柱」
- 【知】寺子屋~Will~(学習指導)
すべての応用力・発想力の土台となる「基礎学力」を徹底して身に付けます。知識を得るだけでなく、それを自ら使いこなす知恵へと昇華させます。 - 【体】わくわく自然塾~Will~(農業体験)
土に触れ、汗を流す農作業を通して、自然の偉大さと共生を学びます。自ら「もの」を生み出す喜びは、自分にとっての幸せとは何かを考える、大切な「心の種蒔き」となります。 - 【心】速読スペース~Will~(良書多読)
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが我が子の読書を重んじたように、当塾では「速読」を通じた多読を推奨しています。1日5冊を目標に良書に触れ、豊かな感性と健全な心を養います。 - 【社】ナチュベジ~Will~(社会貢献・流通)
子どもたちが愛情を込めて育てた野菜を販売し、収益を「経済的な理由で通塾が困難な子」への支援に充てます。収穫から出荷までを経験し、生きた経済と「ありがとう」の循環を学びます。
勉強ができる、その先へ。
自分だけの「大きな志(Will)」を見つけ、力強く歩んでいける子どもたちを、保護者の皆様と共に育てていきたいと願っております。私たちの理念にご賛同いただける方との出会いを、心よりお待ちしております。
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